時代を、ちょっと戻します。


ヒカルと風雅が、
コンセルヴァトワールの
試験を受けに来た時のお話ですが、
小ネタだけです(笑)








☆☆☆



2月


コンセルヴァトワールの
試験日初日


今月で、12歳になるヒカルは
のだめと征子と共に
コンセルヴァトワールの
試験を受けに来ていた。


そこへ、息子の風雅を連れた

ゆう子とバッタリ。


「あっ!のだめ」


「ゆう子さん」


お互い警戒をしながら


「のだめ~やっぱり
あんた所も
受けに来たのね~」


「ゆうこさんこそ」


「コンクールで
何回も金賞取ってるからって
いい気になんないでよ」


「そうですね
3回取りましたから」


「くぅ~~~こしゃくな~」


「そっちこそ~~~」



一触即発の状態・・・・そこへ



「ママ!」

「マミー!」


「時間ないから、
僕たち先に行くよ」



我に返る母親たち。


「あっ」


「もうよっぽど
子供たちの方が
しっかりしてるわね」


征子もあきれて
子供たちと先に行ってしまった・・・。


「のだめ・・・」


「ゆう子さん・・・」


「行こうか・・・」


「はい、そうしましょう・・・・」


トボトボと、後を追う二人であった・・・。








この後、
いくつかの試験をクリアし
無事に合格したヒカルと風雅。

のだめとゆう子は
お互い憎まれ口を
聞きながらも
子供達の健闘を称え
両家合同でお祝いをした。

ヒカルと風雅は
これを機会に
いいライバル&友人になった。





☆☆☆



ちょっとブレイクタイム的な、小ネタを。

元ネタは

映画で、デシャンオケと
マルレ・オケの宣伝しながら
街中でバッタリ会った時の感じ(笑)