いよいよ、日本公演です。

さぁシュトレーゼマンは、どうなるのか??

またYoutube入れました。
すいません、許してください。
活字だけでは、このド素人
うまく表現できないんです


※音量に注意してください。




  

 巨匠、再び!

唯一の弟子、千秋真一と
一夜限りの共演。

日時:8月10日

場所:東京サントリーホール

第1幕

指揮:千秋真一

プログラム

べートーベン 
「交響曲 第7番」


第2幕

指揮
フランツ・フォン・シュトレーゼマン

ピアノ:千秋真一

プログラム

「ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番」


オーケストラ:R☆S・オーケストラ
(1幕&2幕)




☆☆☆☆☆




この公演の
2週間前の7月下旬。


「もしもし?」

「あっ千秋君?黒木ですけど」

「黒木君?どうしたの?」

「千秋君、今からじゃ
もう遅いかな?東京行くの?」

「え?ターニャは?」

「ロシアから
お義母さんが来てくれてて・・あっ」


ターニャに電話を奪われる。


「あっ、チアキ?
ヤス、そっち行かせるから」


「え?ターニャ
大丈夫なのか?子供たちは?」


「平気平気。だって
ここにいても
そわそわ落ち着かないし
 入れてもらえるか
わかんないけど行くだけ
行ってみれば?ってね」


「ターニャ・・・黒木君に代わって」


「千秋君?いいかな?」


「大歓迎だよ!
いつ来れるの?」


「明日にでも」


「わかった、待ってる」











そして、いよいよ本番当日。

結局、黒木君も加わり・・・。









第1幕

「さぁ、楽しい音楽の時間だ」


   


ベートーベン
「交響曲第7番 イ長調 第1楽章」


「ベト7」恒例の
峰テイスト(笑)も取り入れ
すばらしい演奏になった。


「Bravo!」

「千秋様~」

「Bravo~~千秋!!」

「Bravo~~~~~~!!」

拍手拍手拍手大喝采!!!







第2幕

 

ラフマニノフ 
「ピアノ協奏曲第2番  第1楽章」


久し振りの師匠との共演。

もしかしたら
これが最後になるかもしれない・・・・。








回想:
©講談社・二ノ宮知子

「ストップ!チアキ!
なんですか、その弾き方は!!」
「そこは、一番盛り上がるところでしょう!!
もっと、体で表現するんです」

「もっと色っぽく、悶えるように」

「観客への見せ方
これも大事な勉強です」

「もっとちゃんと
この曲と向き合えと
言ってるんです」

「これで、日本とも
しばらくお別れですから・・・
さぁ行きますか・・
楽しい音楽の時間デ~ス」






いろんな思いがあふれ
真一は涙をこらえながら
力いっぱい演奏をした。


マエストロ
今までありがとうございました。



ジャンジャジャジャン!!
(曲の最後の音)



「Bravo!!!!!」

「ワーーーーーー」

「Bravo~~~~~!!」

パチパチパチパチパチ
パチパチパチパチパチパチパチ

「Bravo!!!」

割れんばかりの拍手拍手拍手!!

いつまでも、鳴り止まなかった・・・。













~シュトレーゼマンの楽屋~


真一が、シュトレーゼマンの前で
どうしていいかわからず
こぶしを握り締めている。

「マエ・・・」

真一が、何か言いかけると
それを遮るように



チア~キ、今日の演奏・・・・・」




「(急にテンション高く)
全然、ダ~メダメ~」




「え?」




「指揮も、ピアノ~も
あの頃とぜんぜ~ん
変わってませ~んね」


真一は、ちょっとムッとして


「あっはぁ~・・・・・」




「(トーンがさがり)これじゃ
ワタシ、おちおち引退なんか
してられません」





「え?」





「チアキ、あなたには
まだまだおしえなくては
いけないこと、たくさんありま~す」





「じゃぁ」




「エリーゼに頼んであげます
オケでの仕事ないときは
ワタシに、ついてきなさ~い」





「マエストロ・・・」








「キャバクラには、行きませんよ」







「オ~!残念で~す













 





☆☆☆






本当にすいません。
どうしても
最後「ラプソディ・イン・ブルー」
入れたくて
しかも、のだめバージョンで・・・・
反則技使いまくりで、
申し訳ございませんでした。




17年9月修正