ぐうたら子の初めての2次小説。

「のだめカンタービレ」の2次小説。

基本、原作を参考に、考えました。
(なので、実写版やアニメでは
描かれていない部分も、出てきます)

イメージは、

千秋に関しては、
お話によって、自分の中で、
実写版の「玉木 千秋」か、
アニメの「関 千秋」で、
別れるのですが
まず1発目のお話は、
「玉木 千秋」かな・・・・

ちがいは、
ソフト千秋は、
「玉木 千秋」
ハード千秋は、
「関 千秋」って、感じです。

のだめちゃんは、
「上野のだめ」でも
「川澄のだめ」でも
どちらでも、
皆さんのイメージで、
お読みください。


※「玉木 千秋」=俳優の玉木 宏さん
    「関  千秋」=声優の関 智一さん
    「上野のだめ」=女優の上野樹里さん
    「川澄のだめ」=声優の川澄綾子さん


まずは、完全に妄想未来のお話です。

あっ場所は、パリの劇場です。



☆☆☆



~のだめの控え室~


konkon~♬



 「oui」

 「のだめ~千秋が来たよ~」

 「は~い」


真一が、控室に入ってくる。


 「しんいちく~ん」



ふにゃとした満面の笑みで、
真一に飛びつく、のだめ。



 「のだめ」



優しい笑みで、
のだめを受け止める真一。
そして、真一は
のだめの頬にキスをした。


「むきゃ!」


しばらく抱擁した後、

のだめは、ふと不安そうな顔で



 「今日の演奏、どうでしたか?」

「(一瞬真顔で、すぐ笑顔で)
すごいよかった。
また新しい”のだめ”が、
見れたよ。
のだめは、どうだった?」

「(とびっきりの笑顔で)
とっても楽しかったです!
ミルヒーとも久しぶりでしたし。」


「相変わらず、あのじぃさんも
すごかったな、
さすがマエストロ・シュトレーゼマン・・・」

「ところで、ヒカル君は?」



のだめは、急に大人びた顔になる。
真一は、ちょっと照れくさそうに


「ああ、母さんに、預けて来た。
今日位、
二人でゆっくりして来いって。」


のだめは、また少女のような
笑顔になり


「わかりました。
じゃぁ急いで、着替えて
ミルヒーに挨拶行かなきゃ。
真一君、
外で待っててください」



「手伝おうか?(笑)」

「むきゅ~



のだめは、真っ赤になりながら
真一を、部屋から追い出した。





☆☆☆



以前、
”マエストロ シュトレーゼマン”との、
ピアノ協奏曲(コンチェルト)で
突然、ヨーロッパデビューを
果たした”のだめ”。

しかし、その後の
”のだめ”の状態を見た、
”のだめ”の師”
シャルル・オクレール氏”に
共演禁止令を
出されたシュトレーゼマン。※

その後、
コンセルヴァトワールを
無事卒業し、
音楽と正面から向き合い、
よりいい演奏を目指すため、
オクレール先生の下で、
日々ピアノと向き合い
晴れてピアニスト
「NODAME」誕生。

エリーゼの手腕か、
”のだめ”の実力か、
世界各地からオファー殺到。

この日は、
オクレール先生の
共演禁止令が解かれ
久し振りに、
シュトレーゼマンと
共演した”のだめ”。
公演は大成功に終わった。


☆☆☆





しばらくして、
落ち着いたピンク色の
フォーマルドレスに身を包んだ
のだめが、
控室から出て来た。



「お待たせしました」


「待ちくたびれた」


真一は、
いたずらっ子のように笑い
のだめに軽くキスをした。











~シュトレーゼマンの控室~


二人が、中へ入ると

「のだめちゃ~ん、
今日もステキでしたね~
チアキなんて、ほっといて
ワタシとデートして、
クダサ~イ!」


と、いつものように
口だけは、
エロジィ全開だったが
さすがにシュトレーゼマンも
よる年波には勝てず、


エリーゼ曰く、



「さすがに、公演の後は
徘徊しなくなったわね」


真一は内心・・・
(公演がない時は、徘徊してるのか?)
と、思ったが


「マエストロ
もう若くないんだから
ゆっくり休んでください」


「チアキ~師匠に
生意気な口を利くのは
ユルシマセ~ン。
さっさと、のだめちゃんと
どこかにキエナサ~イ」


「はいはい・・ヤレヤレ


「じゃぁ、ミルヒ~、またね~」


「ハ~イ!のだめちゃん
今度はヒカル君も
ツレテキテクダサ~イ」



「oui」












「ミルヒ~、
耳大丈夫なんですかね~」


「まぁ今日の指揮を見る限りでは、
さすが、マエストロ、
違和感は感じなかったが・・・。」


(もう左耳は、補聴器なしでは、
ほとんど聞こえてないの・・・と、
エリーゼから、
聞いてはいたが・・・・)



「でも、ミルヒ~
楽しそうでしたよ。だから、
のだめも、
すっごい楽しかったです。」


「そうだな・・・・今は、
楽しむのが一番だな・・・」



「それにしても、
のだめ、
お腹すきました。」



「何食べたい?
今日は、”のだめ”の
32歳の誕生日だから
なんでも好きなもの
ごちそうするぞ」



「むきゅ~~歳は、
いわなくていいです。」


のだめは、ムクれる。


真一は、そんなのだめの
ほっぺたを、突っつき



「あはははは」




そして二人は、
仲良く夜のパリの街に、
消えていった・・・・。




 

☆☆☆









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